【2人目妊活】年内最後のチャンス!タイミングは早めに。




2024年、年内最後のチャンスとなりました。

なんだかんだ妊活継続中の我が家ですが、正直やる気がでなかったりすることもあり、今年は一度もかすりもしていません。

最後に妊娠してから2年以上は経過しています。

そろそろ“不妊”を意識しなければなりませんね(遅っ)。

さて、2人目不妊の我が家はシリンジ法を取り入れながらタイミングを増やす作戦を試みていますが、ここ2ヶ月はそれがかなわず…

今回、初めて回数を増やすことができました。

シリンジ法とは?オススメの商品

ずばりシリンジ法とは、シリンジ(針のない注射器)を使って、精液を吸い上げ膣内に注入して受精させる妊活方法です。

いわゆるタイミングの取り方といいますか、行為自体を男女それぞれがそれぞれで、といった形にしたものです。

  • レス(気味)だけど子供が欲しい
  • 行為に痛みを感じて辛い
  • お互いに疲れているけれどタイミングを増やしたい

そんな方々にうってつけの方法だと思います。

なお、妊娠の確率については行為でのタイミングと変わりないと推測されているようです。

さて、我が家も取り入れているこちらのシリンジですが、meetaを使っています。

付属のカップは使わず、DAISOで買った可愛い紙コップに出してもらっています。

私はそれを少し放置して液状化(サラサラの状態に)させ、シリンジを使って吸い上げて注入するだけなので、とっても簡単です。

夫は毎回「本当にこれでできるかな?」と不思議そうではありますが、シリンジ法のみで妊娠したという口コミもたくさんみているので、信じてやってみるしかないですね!

今月のタイミング

排卵検査薬とタイミング♥️を並べたものです。

今回は気持ち早めに取った感じではあるのですが、最近排卵検査薬と排卵日のことでちょっとした衝撃を受けまして…

排卵検査薬陽性から完全陰性→排卵済、と思っていたのですが、どうやらそうとも限らないようです。

あくまでネットで見つけたものにはなりますが、排卵検査薬陽性のピークから少し下がったところで排卵している、というものがほとんどでした。

つまり、排卵検査薬のピークを超えて、陰性に向かって走り出している、まだ陽性の段階でも既に排卵済だということです。

今回、アプリの予想では6日が排卵日となっていますが、もしかすると4日の夜には既に排卵済だった可能性があります。

ここで思い出したのが、知人は妊活のためにクリニックで卵胞チェックをしてもらっていたのですが、自分でも同じドゥーテストの排卵検査薬を使っていました。

そして、妊娠した周期は、卵胞チェックで排卵済であることを確認→排卵検査薬はまだ強陽性といった流れでした。

私の排卵検査薬でいう4日の朝7時頃の感じで排卵済だったというわけです。

つまり、排卵検査薬強陽性になってからのタイミングでは遅い人もいる!ということです。

もしかして、もしかすると。

私もそうだった…?

強陽性になってからタイミングを取る民だったので、可能性はなくないですよね。

私は大体高温期14日目にリセットするのですが、実は排卵日は思っているよりも1日〜2日早くて、高温期15日でリセットしていた、ということもあり得ますよね。

妊活中の1日ってとっても大きいです。

チャンスを逃さないために!タイミングを少し早めてみた周期でした。

ちなみに1回目は普通に、2回目でシリンジ法を取り入れています。

回数増加に成功!

あとは着床してくれることを祈るのみ

もう高温期12日目くらいなので、着床しているかどうかは決まっているものなのですが…

フライング検査をしないと目に見えないものですからね!

今は妊活の民でいう“ソワソワ期”にあたるのですが、なにぶん今月は予算内ギリギリなので、検査薬にお金をかけたくありません!

赤いやつはくるときはくるし来ない時はこない!

ちなみに今は生理前の腰痛があります。あ、あれ…

あとは胸の張りもあります。

過去に妊娠した3回とも、胸が張ったという記憶も記録も一切無いのです。

だから、おそらくこの腰痛や胸の張りは、きっと赤いやつが来てしまう兆候ではあります(笑)

お祈りしてまちます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA