2023年夏、体調不良は突然やって来た
2歳6ヶ月検診が終わり、娘と2人でミスタードーナツへ。
当時、ジュースも苦手なほど甘いものがダメだった娘ですが、ミスドのポンデリングストロベリーだけはなぜか食べられました。
検診頑張ったご褒美で楽しく食べて、帰宅しお昼寝。
起きてから、娘に異変が起こりました。(ミスタードーナツは関係ありません。)
少しだけ咳がでて、体温も少しだけ高くなってきました。
ガーっと上がることはなかったのでひとまず様子を見ることに。
翌朝起きると黄色い目やにもついて、熱もそんなに高くはないけれど保育園には行けない程度の発熱。
朝一で小児科を受診し、風邪薬と目薬を処方され帰宅。
その日の夜から、咳も酷くなってきて、娘もなかなか寝付けませんでした。
翌日も朝一で小児科を受診。
咳が酷いので吸入してもらい、その吸入薬も追加処方。
便秘もあったので、ついでに浣腸をしてもらうと、便に若干黄色いところがありました。
検査してもらうも、アデノウイルスやノロウイルス等は検出されず。
洗濯バサミみたいな形をした機械を指につけて酸素飽和度を測ると、96%〜95%。
とても微妙なところのようで、95%以下が続くようであれば、即入院と言われました。
ただ、娘自身は咳はするものの、ずーっとベラベラおしゃべりしていて、「保育園の先生と会いたいのー!」「お薬いやなのー!」なんて元気に話すもんだから、一旦様子見ということで帰されました。
この日は土曜日。
土日様子を見て、月曜日必ず朝一で受診してくださいとのこと。
翌日日曜日は咳もかなり酷く、呼吸も早いし1日中寝ては咳で起きて、寝ては咳で起きての繰り返しで本当にしんどそうでした。
お風呂に入れたくても、ありったけの力で全力拒否。ホットタオルで拭いていました。
ご飯(白米)だったりおやつ(ロールケーキ)は完食までいかずとも食べられてはいました。
そして月曜日、朝一で受診。
本人また元気にベラベラ話しているものの、酸素飽和度90%。
「今まで大きい病院にいったことはありますか?このまますぐ入院してください。荷物は後から取りにいけば大丈夫だから!」
たまたま、その1年前に中耳炎で総合病院にとばされたことがありましたので、そこへの紹介状を書いてもらい、連絡もしてもらってすぐ向かいました。
初めての入院。付き添いの私も1週間病院から出られず。
いざ総合病院へ!ところで診断結果は?
病院についてからは、看護師さんが駐車場まで来てくださり、コロナだと大変なので個別の部屋での診察。
レントゲンを撮り、その後点滴用のルートをとられ、点滴開始。
ここでも、酸素飽和度は常に90%を下回っていたので、すぐに酸素マスクを付けられますが、「いらないっ!」とポイする娘と格闘する私。
ただ、すぐに疲れてきたようで、大人しく酸素マスクをつけながら、私の抱っこでウトウトし始めました。
以下はその時の動画ですが、もう胸〜お腹をベコベコ凹ませて速く呼吸をしていました。
看護師の友人に聞くと、100m全力疾走を何本も繰り返している状態と同じなんだとか。
本当にしんどいはずなのに、「元気だよ!」とたくさんおしゃべりしててくれたのかもしれないですね。
しばらくはずっとこんな呼吸で本当にかわいそうでした。
そしてそのまま診察結果を待っていると、車椅子を持った看護師さんが現れて、「移動しますよ〜」とのこと。
何かの感染症ではなかったから、普通の診察室に連れて行かれるのかな?と思っていたのですが、エレベーターに乗って降りたところで異変察知。
“病棟”の文字が見えたんですね。
「入院ですか?結局何が理由で入院なんですか?荷物持ってきていないので子供寝かせて取りに行きたいんですが…」
看護師さんに押されて病棟に入りながら聞くと、看護師さんから「えっ」という声が。
「すみません、診断結果まだ聞いていなかったんですね。失礼しました。ただ、もう病棟からは出られません。荷物はご家族にお願いできますか?」
入院部屋に着いて、先生が来るまで待っている間に、夫にあれこれ持って来て欲しいお願いをしていました。
我が家はそんなに物で溢れかえってる家ではないので、生理用品以外については夫も場所をほぼ把握済み。
すぐに仕事を切り上げて荷物をまとめ、夜に持って来てくれました。
誰かが荷物を持って来ることができる環境だったので、本当に助かりました。
入院するかもしれないときは、入院グッズを最初から車に積んでおくのが大事だなと学びました。
そして、先生から言われたことは、
- RSウイルスを拗らせて小児肺炎になっていること
- レントゲン写真で肺は白く、ケトン体(飢餓状態数値)も検出されていること
といったことでした。
ケトン体以外に関しては予想していたことでしたが、長い期間娘を苦しませてしまったな、という罪悪感がありました。
先生はとても優しい方で、そういった思いを汲み取ってくれたのかは分かりませんが、毎日子供を病院に連れて行った親が引け目を感じる状況ではないと仰ってくれました。(夫に伝えていないことを今思い出した。)
ただ、娘の体力が無くなっていってしまったことは事実。
やっぱり娘に申し訳ない気持ちがあったのと、元気にお外で遊んで家族みんなで過ごせる、当たり前になっていたことが本当に奇跡なんだなと実感させられました。
本人が1番辛いが付き添いも辛い
付き添い中にしんどかったことはたくさんあります。
本人は1番辛かったのはもちろん承知の上ですが、本当に大変だったのです。
- 小児科入院患者の入浴時間枠は1時間(1組あたり何分なの?)
- 子供が待てるor寝ている時でなければお風呂は入れない
- 付き添い人のご飯は出ない※
- 寝るときは子供のベッドで添い寝
入浴時間枠が1時間・子供が待てるか寝てる時じゃないと入れない
まず、入浴時間は1日のうち1時間割当てられていました。
ただこちら、1組当たりではなく、小児科で入院しているみんなでの1時間なので、入院している組数が多ければ、それだけ1組あたりの時間は少なくなります。
シャワー室と浴室と1部屋ずつなので、同時に入れるのは2組までです。
そして、娘は最初の数日はお風呂NGでしたので、私1人が入れるといった状況でしたが、娘が1人部屋で待てるか寝ているかのときでないとはいれません。
当時の娘は2歳半程度。
まず1人では寂しくて大泣きしてしまい待てません。暴れて点滴が外れても大変ですし。
いつもと違う場所で1人で待つというのは出来ないしそうさせようとも思いませんでした。
となると、その時間帯に娘にお昼寝してもらうしかありません。
お風呂の時間は、お昼ご飯を食べた後くらいの時間です。
1日目(入院2日目)は、娘も慣れない環境で寝付けず失敗。
この時点で前回の入浴から48時間以上はシャワーすら浴びられないことが確定。
ただ、その翌日からはうまく寝かしつけることが出来て、カラスの行水のように久々に体を洗うことができました。
実はこの時生理中だったので、それも重なって本当にしんどかったです。
そして、問題だなと思ったのが、付き添いがパパで、同じタイミングで違う家族がママとお風呂に入るときだと、振り分けどうなっていたんだろう?と…
付き添い人のご飯は出ない(病院によっては売店等のサポート有り)
次にご飯問題。
入院患者(娘)の分はもちろん出ますが、私はあくまでただの付き添いなので出ません。
院内の売店(すごい遠い)に1人で行って買いだめする、というのが1番か?と考えていました。
そうすると期限が切れたものを食べなければいけないこともありますが、小さい子供との入院だとなかなか時間が取れないので、「仕方ない」で落とし込むしかなかったのです。
(娘は周りに感染を拡げる可能性がある疾患なので、基本部屋からは出られません。)
そう考えているとき、看護師さんに、その売店に申し込めば病室まで軽食やお弁当を持ってきてくれるサービスがあると聞き、すぐお願いしました。
こういったサービスがない病院だと本当にしんどいですね…
民間の団体で長期付き添い入院の方向けにこういったサービスを行っているところもあるので、よかったら調べてみてください。(以下参考にどうぞ。)
入院が10日以上見込まれる等条件はありますが、合致する方なら是非こういった制度も活用してみてくださいね。
売店でのサービスは割高でしたが、本当に助かりました。
親の布団はない!子供と添い寝
最後に布団問題です。
病室には、転落防止のため檻のような形をしたベッドがあるのみ。
(転落防止策があるのはありがたいことです。)
親もそこで一緒に寝ないといけないのですが、まあそのベッドがスリムなんですね。
2歳の子供が寝ていてこれですよ。
身長164cm中肉中背の私。一緒に寝るのは結構ギリギリでした。
ぽっちゃり体型だったら柵からはみ出ていたかもしれません。
そして枕は1つで、今回は娘が使いたいということでしたので私は枕なし。
元々うつ伏せ寝が好きなので私は大丈夫でしたが、仰向け派は相当しんどいと思います。
そして夜中も看護師さんがまわり点滴のチェックなどをされるので、その度に起きてしまうんですね。
娘も最初の数日は看護師さんの気配を感じると、何かされるのではないかと泣いて起きていました。
もちろん治療なので必要なことですが、若干寝不足になってしまう点ではきつかったかもしれません。
入院中、娘は基本ベッド上の生活
ご飯もお着替えも基本はベッド上での生活です。
この時まだ娘はオムツでしたので、オムツ替えもベッドの上。
夫にオムツ替えシートを持ってきてもらっていたので特に気になることなく替えていました。
ただ、娘は元気になってくるとだんだん飽きてくるんですね。
絵本やお絵かきグッズなども持ってきてはいましたが、時間がありすぎて飽きてしまうようです。
結局YouTubeに頼ることが多かったですが、当時の娘はただのひたすらに何かを食べているASMRと、英語の子供向け動画が好きだったので、たくさん見ても悪い影響はそんなにないかなと勝手に判断して、求められたときは見せていました。
ずっと点滴で繋がれているところをみると、わがままを聞いてあげたくなるんです。
病院では、基本的にお願いごとは聞いてあげていました。
そして、娘がベッドを降りて部屋の外に出るのは、お風呂のときだけ。
何日かすると、酸素飽和度も落ち着き入浴許可が出たので一緒にお風呂に入りました。
数日入らなかった娘からはものすごい異臭がして髪も鳥の巣のように絡まっていましたが、少しずつ汚れを落とすような感じで、体力に無理させない程度の時間で入っていました。
病室⇄浴室 までの移動だけでも娘は気分転換になったようで、お風呂は嫌いだけれども歩けることがすごく楽しかったみたいです。
いつもニコニコして、すれ違う看護師さんや他の患者さんに手を振って歩いていました。
それが終わると、また次のお風呂までは基本ベッドの上です。
ご飯は割と食べていましたが、食わず嫌いなところもあるので食べムラがありましたし、全然走ったりすることがなかったので、結局1kgくらいは痩せてしまいました。
元々12kg程度でしたので、ここから11kgに減ってしまうのは結構大きいです。
手足もカリカリでした。
ただ、1週間も医療にお世話になったので、体調もよくなり無事退院することが出来ました。
入院で本当に役立ったグッズ
- ボックスティッシュ(ウェットティッシュも)
- スポンジ・洗剤
- ヨーグルト
- スマホのギガ(笑)
- 小銭・1000円札
ティッシュ・ウェットティッシュ
いわずもがな、ですが。
娘は看護師さんが来る度に大泣きで涙を流しまくりましたし、初めのうちは目やにも凄く出ていたので、たくさん使いました。
入院した時に1箱貰えたのですが、足りなくなると思って夫に持ってきてもらいました。
売店でも売っていますが、割高なのと、我が家はもともと↓のようなソフトタイプを使っていて、嵩張らずゴミも少ないので持参を選択。
こんな感じの、いわゆる箱タイプではなくビニールに入っているタイプです。
あとはカッコよくウェットティッシュとか書きましたが、うちはおしりふきです。
ムーニーのお尻ふきは手口拭きにも使えるのでおすすめです。
お家でもテーブル拭き等に使っています。
ムーニーのおしりふきは、緑よりもピンクのやわらか厚手タイプがオススメ!
子供が産まれてすぐは、単価が安いので緑のノーマルタイプを使っていましたが、間違えてピンクを買って使ったところ、本当に拭き心地がよかったんです。
さすがにパンパースには劣りますが、それでもお尻ふき1つでこんなに違うのかと驚いたのを覚えています。
お尻ふきはまとめ買いしておくと安心ですよね…意外と場所も取りません。
いつも持ち歩いていたので、入院中もそのまま使っていました。
スポンジ・洗剤
洗剤は入院少し前に、店舗前でよくやっている保険見直し相談会みたいなのに声掛けられて、「共済なら何も言うことないですね…」と言われ、参加してくれてありがとうみたいに渡されたものをそのまま夫に持ってきてもらいました。
「共済なら何も言うことない」らしいですよ(笑)
さて、スポンジは嵩張らないコチラが本当にオススメです。
心配になるくらいぺっしゃんこできます。でもあけるとすぐに普通のスポンジに。
入院するにあたって嵩張らないって本当に大事です…
ちょっと高くない?と思っていたのですが、替え時がわからないくらい持ちます。
1ヶ月に1回絶対交換!という人はオススメしませんが、私のようにズボラな人は気が向いたらハイターでもふっかけて使ってください。
ドン引きされるかもしれませんが半年使っていました。
それでもヘタらないのでこちらが根負け(?)して、シンク用洗剤に降格させたほどです。
そのため、未使用のものがあったので入院でもコチラをピックアップ。
ヨーグルト
娘は薬を1日に3回飲まなければなりませんでした。
お薬嫌い!甘い薬とか最悪!な娘は(当時甘いもの嫌いだった)、毎回薬を出すと大暴れ。
正直飲めているのかもよくわからない状態でした。
最後は水で練ってお薬団子を口の中に無理やりつっこむというパワープレーもあるそうですよ。
ただ、お互いできるだけ体力は使いたくない…
そんな時に、夫が差し入れで持ってきてくれたヨーグルトに混ぜてみると、気づかずに食べてくれました。
ヨーグルトのただの酸味と子供のお薬特有の甘さが合わさって、「ちょっと甘い」くらいになったんでしょうかね。
混ぜると苦くなる薬だったかと記憶しているのですが、あまり気にならなかったようです。
その後、夫にはヨーグルトをたくさん持ってきてもらい、テレビカードに課金して冷蔵庫をフル活用してストックしておきました。
大人用のものだと1回分が大きいので、ベビーダノンのノーマルタイプや、ちょっと酸味のあるいちご味を買ってきてもらいました。
スマホのギガ
大真面目な話、スマホのギガです。
私自身、娘の出産でしか入院したことがなかったので常識知らずだったのですが…
産院は無料Wi-Fiが飛んでいたので、病院はどこでもそうなのかと思っていました。
「便利な世の中〜」ぐらいの感覚で。
そしたら普通は無いんですね。サービスが良い産院なだけでした(笑)
ずっとベッド生活の娘は、お絵描きや絵本だと結構飽きてしまいました。
ですから、やっぱりYouTubeは必須。
となると、ギガも必須。
元々3GBしか契約していない私のスマホではあっという間に速度制限がかかってしまいます。
オフライン(一時保存)動画もそんなにたくさん入れていませんでした。
…ギガ課金しました。チャリーン!
オフライン動画って何?の方もいるかもしれませんが、我が家はYouTube premiumに入っています。
月1,000円程度は掛かりますが、広告無しで見られるし、動画を一時保存というボタンを押すとアプリ上に動画が保存されて、オフライン(ギガを使わない)で動画を視聴することができます。
また、バックグラウンド再生も出来るので、子供を音楽で寝かしつけながらスマホをいじるには打ってつけ!
YouTubeなしは考えられない我が家には必須の課金先です。
小銭・1,000円札
水道水がそのまま飲める人はそんなに気にしなくてもいいかもしれません。
テレビカードを買う分くらいでしょうか。
私、もともと水が嫌いというよく分からないタイプの人間なので、飲めても売っている水か浄水器を通した水くらいです。
入院生活は特に動けないので、飲み物で無駄なカロリーは取りたくない=飲み物は水かお茶。
しかも、当時の娘は甘いもの嫌いで、水・お茶・牛乳しか飲めませんでした。
どちらにしても、飲むためには自動販売機での購入が必須なのですが、みんな買うからおつりの小銭が切れていたりするんです…
そしてそもそも自動販売機は、お札が1000円札しか入らないものが多いですから、1,000円札、そして余裕があればたくさんの小銭があったほうがいいです。
何せ、売店がめちゃめちゃ遠かったもので。
自動販売機は、部屋を出てすぐのところにあったので、娘もすんなり待っててくれました。
電子・クレジットカード決済が当たり前の世の中で、私もほとんど現金は使わないのですが、災害時等用に小銭を貯めていたので、そこから飲み水代に充てました。
ここまでに書いたアイテムたちには本当にお世話になりました。
いざ退院!県民共済に共済金を請求したお話
まず、子供は基本的に医療費がかかりません。ありがとう日本。
それでも、娘は産まれてからすぐに県民共済に加入しています。
加入した理由は過去投稿で少し触れています。
そんなこんなで、1週間入院した分を県民共済へ請求。
今回の入院で掛かった医療費はゼロ。
ただ、私のご飯代や、2人の飲み物代は6,000円ほど掛かっています。
あとは大したことはないですが、夫が病院にくるためのガソリン代でしょうか。
車で15分程度のところですし軽自動車でコスパがいいので、そんなに負担ではなかったですが、お金はかかっていますからね。
ざっくり合計6,500円掛かったとしましょう。
そして、県民共済に連絡すると、今回の事例であれば指定様式の診断書が必要とのことで、金額は病院によりけりですが8,000円払って診断書を書いてもらいました。
ここまでで出費は14,500円。
そして振り込まれた共済金は35,000円!
+20,500円となりました。
苦しい思いをして入院したので、「やった〜臨時収入〜!」なんて万歳で喜べるものではありませんが、ありがたく頂いて出費に充てたのと、少し娘にご褒美を買ってあげることができました。
ちなみに、過去記事では「これまでに2回請求して合計85,000円共済金を受け取った」と書いたのですが、3回請求していたことを今書いていて思い出しました。
抜けていた1回の金額を覚えていないので、確認が取れ次第、直したいと思います。
共済金の請求は電話1本で「診断書が必要か、診療報酬明細書でいいのか」すぐ教えてくれますし、請求してから振り込みまでも早いです。
娘は月1,000円の掛け金で入っています。
掛け捨て保険なので、基本は損してもいいと思って加入していますが、ありがたいことに今まで払った掛け金よりも請求した金額のほうが何倍も高いです。
我が家は本当に入っていてよかったと思っています。
これからの季節、インフルエンザが流行り出して、また入院されるお子さんも増えてしまうと思います。
貯蓄で余裕で賄える方は、医療保険は全然不要だと思いますが、医療費以外にかかるお金があることも頭の片隅にいれて取捨選択できるとよいのではないかなと思います。
神様仏様〜インフルエンザにはかかりませんように〜〜!