昨日、遅くに帰ってきた夫がコンビニに寄ったようで、袋を持って帰ってきました。
「これ食べてね〜」と出されたのが、あのポックンミョンのカップVer.
↓あのポックンミョン
早速今日食べました。夫に「早」と引かれる速さです。
お鍋いらず、作るの楽チン、片付け楽チン
見た目はアイキャッチのとおり、「あのポックンミョン」が「焼きそばUFO」の形になっています。
これがダイソーで108円で売られている袋タイプです。
あのプルダックポックンミョンよりかなりマイルドでもちもちしています。
お鍋やフライパンでお湯を沸かして麺を入れて…といった工程で作るタイプです。
そして今回のポックンミョンがこちら。
特に変わったところもなく…というか、「辛さレベル」があったことに今気づきました。
5段階評価のうちのレベル4なので、日清さんの中ではなかなかの辛さを誇る商品なんですね。
ちなみにお値段は覚えていないようです、スミマセン。
こちらの作り方は、普通のカップ焼きそばと同じです。
お湯を注いで5分待つんですが、その間に付属のオイルを蓋の上で温めます。
そして、湯ぎりをした後、付属の甘辛パウダーを入れてよく混ぜ、その後オイルを追加して更に混ぜて出来上がり。
いいですが、「パウダーをかけてよく混ぜてからオイルを入れて更に混ぜる」んですよ。
私のように「変わらんでしょう!」と言いながら一気に入れてします典型的O型については参考にしないほうが吉です。
今回の麺はうまく混ざりましたが(笑)
プルダックポックンミョンのカップVer.も以前ローソンに並んだことがあり、よく夜な夜な食べていました。
カップのいいところって、洗い物がお箸だけになるところなんですよね(最悪割り箸でも良い)。
そして、基本的に待って混ぜれば出来上がるのでとっても簡単です。
お湯さえ沸かせればどうにかなります!
いざ実食
本当の最初の感想としては、「やっぱりプルダックより全然辛くない!」でした。
以前、このダイソーのポックンミョンについての投稿でも触れていたのですが、プルダックポックンミョンが辛過ぎて、こちらのポックンミョンはほんのり辛い程度に思います。
「辛いものは割と好きだけど、激辛はなあ…」という方にオススメの辛さ。
そして、袋麺の方と比較すると、モチモチさが全然ありません。
硬麺が好きな方にはいいかもしれません。ちなみに私も硬麺派です。
辛さがプルダックより本当にマイルドなので、啜って食べてみたのですが、むせかえることなく完食することができました。
お水や牛乳も本当に必要ないと思います。
はあ…ダイエットをしているというのに、全く素敵なお土産を買ってきてくれたもんです。(すぐ食べるし。)
ポックンミョンで満たされたお腹を無視して、今日もさっしーを見ながらフォームローラーに乗ってきたいと思います。
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