【vio脱毛記】シルクエキスパート1回目




最初にお伝えしますが今回は写真はありません。

何せ私ジャングル大帝、そんなもの載せてしまってはGoogle先生に怒られてしまいます。

どう例えればいいか分かりませんが、vio界の山田孝之だと思っています。

スミマセン、山田さん。

六番目の小夜子に出ていたときは可愛かったですよ!

vio自己紹介

とっても美しい写真を持ってきていますが、私のジャングル大帝はそんなものでは済みません。

  • コンニチワに気づいたのは小学校5年生後半
  • vioはサロンや医療脱毛は1度もしたことはない
  • (どこの毛も)剃った翌日には生えている
  • 何もしなければ下着からはみ出す屈強なIラインの持ち主

これらをもって、私はジャングル大帝だと思っています。

当時、周りよりも成長が早かったのでしょう。

小学校6年生のとき、春先の修学旅行でvラインにコンニチワしていたのは私を含めて3人でした。

背も高く、割としっかりした骨格の3人(笑)

ちなみに私は初潮も早かったので、本当に成長が早かったんです。

そしてそんなお毛毛さまたちと付き合って数年経ち、社会人になって自分でお金が稼げるようになっても、私は人に脱毛してもらうという選択をしませんでした。

理由は至ってシンプル。

“恥ずかしいから!”

いや、本当にこれに尽きるんですよ。

今でこそ分娩台に恥ずかしさは置いてきたと思っていますけれど、やっぱりね、「えっこの人毛深ぁ!」って思われるのが恥ずかしかったのです。

そのまま放置しているほうが恥ずかしいとも知らずに…

妊娠も授乳も何も気にすることがない独身のうちにさっさとやっておくべきだったなあと思っています。

ちなみに恥ずかしいと思っていた理由はほかにもありまして。

私の母はiに何も生えないタイプの人間だったんです。

え、そこって生えるの?

と聞かれて、「普通は生えないんだ!?」と思っていたということもあります。

でも、Google先生に聞いてみると、逆に大抵の人はiにもお毛毛様がいらっしゃるんだとか。

逆にレアな母親に当たってしまっただけでした。

照射の頻度について

これは以前にも書いたことがあるかもしれませんが、まずは週1で様子を見ていこうと思っています。

大体土日のどちらか。

毛を剃るのは、金曜日か土曜日にする予定です。

というのも、ジャングル大帝なのでちょっとやそっとじゃ綺麗に剃れないんですよ。

色んな方向に何回も剃るので、ちょっとお肌がやられちゃいそうなんですね。

そのまますぐ照射するともっとダメージが酷くなる気がするので、剃った日は保湿をたっぷりして、翌日に備えるわけです。

あとは、私が使うシルクエキスパートは毛の色(黒)に反応するので、ちょっと伸びてるくらいがちょうどいいのかなと思っています。

本当に頻度やいつやるかはもう完全に自己責任でやっていきます。

時間的には、vioだけで10分〜15分くらいです。

iラインはoに近いところに痛みを感じるので、保冷剤で冷やしながらやっています。

数回は全部剃った状態でバンバン照射、なんとなく毛が細くなってきたかな?というくらいで、小さめトライアングルを残して周りを照射したいと思います。

次からは、照射から1週間放置した状態の写真を残せたらいいな…やっぱりGoogle先生に怒られるかしら?(笑)

完全なるつるつるを目指してはいない

赤ちゃんのようなつるつるは目指していません。

前述のとおり、少しは残す予定です。

ただ、iラインはつるつるにしたいんですけれども、観察してみると私は粘膜ギリギリまで毛が生えているタイプで、多分そこには怖くて照射できません。

(といいつつ前回は果敢に挑んでみました。)

まずは毛全体が薄くなってくれることに期待して照射していきます。

ジャングル大抵は何回から目に見えて効果が現れるのか、自分でも気になりますしね!

時間はかかるでしょうが、記録していきたいと思います。

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